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2013年12月29日(日)

◎「あなたには失望した」

 って言われたら、次に聞こえてくる科白は
 「私たち、もう終わりね」
 ……ですよね?
 大丈夫か?日本。

 冗談はさておき、安倍首相の靖国参拝に対する米国のコメントを読んで、一番最初に私が感じたのは「あたしが思っている以上に日中間の関係は悪い」っていう事です。ひょっとしたら「一歩間違えば戦闘状況に入る可能性もあり得る」所まで行っちゃってるかもしれない程度の。

 巷で言われているように、首相が自分の信条を曲げないために今回の靖国参拝を行ったとすれば「それって政治家の資質としてどうなんだろう?」と激しく疑問に感じています。

《理由その1》
 「自分が堅く信じて守っている事柄を現実のものにするために、他人に迷惑をかけちゃ駄目でしょ」と私は思う訳ですよ。
 北京の日本大使館は中国に滞在している日本人に対して、安全に十分注意するよう呼びかけたとのこと。
 これ、首相はこうなるって事を解ってましたよね。
 「今の時期に靖国参拝を行うべきだ」という自分の信条と「中国にいる日本人の安全」を天秤にかけて、自分の信条を優先する首相って……やっぱり、違うんじゃないかなー。

《理由その2》
 そもそも「靖国参拝って本当に戦争で犠牲になった先達の慰霊になるの?」っていう疑問もある。A級戦犯が合祀されてからは昭和天皇だって参拝していない(天皇は国民の象徴ですよね?)。靖国神社は宗教法人だから、他の宗教を信じている人たちは合祀に反対している。
 つまり、外国からだけじゃなく、国内でも「慰霊の場」としてふさわしくないという声がある訳ですよ。安倍首相の個人的見解は違うみたいですけど、自分の考えが定説であると押し通しちゃうのは民主国家の行政機関のトップとしては、かなりご無体な行動だと思うの。

《理由その3》
 これだけは現実であって欲しくないんだけど……
 「支持率も高いし、中韓は騒ぐだろうけど、他の国はそんなに問題にしないだろう」と考えてやったんだったら……それはあまりに平和ボケなんじゃなかろうか?!
 それなら、あまりにも現実を見ていないよね。防衛にしても外交にしても、全ての情報が集まってくる首相という地位にいる人が、そんな間抜けな判断をしたんだったら、おっかなくってやっていられない。

 以前、この日記にも書きましたが、私は「現代の戦争というのは外交交渉の失敗の結果生まれる状況」だと思っています。諸先輩の中には、戦争特需によって日本の景気が押し上げられるのを経験してきた方々もいらっしゃると思いますが、現在の戦争のやり方は景気すら押し上げないと思う(そもそも、こういう考え方自体が不謹慎だとあたしは思うけど、敢えて書いておく)。
 今回の靖国参拝によって極東の緊張が高まる結果になり、その行為は合衆国だけでなく、EU諸国にも批判されています。

 ♪育ってきた環境がちがうから、すれ違いはしょうがない〜
なんて、山崎まさよしの歌が頭の中をぐるぐる回っている訳ですが、これは前述の合衆国やEU諸国に対してそう思ってるから流れてきた訳じゃなくて「全ての国に対して、全ての人に対して、そう思わなきゃ外交なんて出来ないでしょ?」って、首相に言いたいからなんです。
 どうも、中国や韓国との関係の話になると「こっちが正しい」って声高に言う感じがあるんですけど、どっちが正しいかどうかが重要じゃなくて、お互いどこで折り合うかが大切なんだと思うんですよ。正しさを振りかざして、勝った負けたに終始した結果、日本人が不幸になったら目も当てられない。
 道路拡幅の用地買収の際に「この道路拡幅計画には大反対だが、おまえの誠実さに免じて判子を押してやる」と言わせるタイプの盛岡市職員さんがいるんですけど(この方は今、とっても偉くなっているんですけど、相変わらず腰が低くて「すごいなぁ」と常に思います)外交の名手ってこういう人の事を言うんじゃないかと私は思うのですよ。

 「東京裁判は勝者の断罪」っていう考え方が出来る人なら、あたしの書いている事が解るはずだと思うんだよね。もし、解らないとすれば「負けとされるのは嫌だ。格好悪い。損だ」って叫んでいる、まだ未成熟な子どもと変わりないんじゃないかと思いますもの。

 だから、今回の靖国参拝について安倍首相にとてもとても聞きたいのですよ。
 「誰得?」って。


 さて、明日から伊勢家恒例の「年末年始岩手県脱出」に突入します。
 今年は、ネットという媒体について色々考える所もありまして(素早い情報伝達には適しているけど「この国の未来のあり方について」なんていうような話を、ゆっくりと議論をする場所じゃないんじゃないかと思ったのね)日記の更新も滞りがちでした。カウンターが壊れた所為もあって(ずっと0のままなのよ)ごく一部の方から「どうしたっ?」というお問い合わせをいただいたりもしました(笑)。
 そういう状況なのに、ここにいらしていただいて、駄文を読んでいただいたみなさまに心から御礼いたします。
 本年もありがとうございました。

 歳ばかりくってしまって、身体のあちこちにすぐガタが来てしまいがちですが(今年も入院しちゃったしねぇ……)、このサイトに書いてある4つの目標、@格差の是正A市民参加B公正な競争C多様性を認める社会の構築、を目指して、牛歩なりに活動していく気概だけはサイト開設当初と何ら変わりがありませんので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

 それではみなさま、
 良い新年をお迎えください。


2013年12月6日(金)

◎特定秘密保護法案が強行採決されようとしている今日

 約半年、放置していた『つれづれ日記』ですが、流石に今日はしらんふり出来ないだろうと思い、書き込みます。
 あまり時間がないので、特定秘密保護法案に関しては、日弁連のサイトをご覧ください。
秘密保護法とは?-日本弁護士連合会

 拡大解釈すれば際限なく『秘密』を増やせるし、特定秘密を未来永劫公開しなければ、政府の間違った方針を反省することも出来ない法律というのは、外交上も安全保障上も役に立たないとあたしは思っています。
 この間、急速に反対運動が盛り上がってきていますが、あまり聞かない懸念を一つ書いておきたくて、日記を更新することにしたんです。その懸念っていうのは『防衛費や治安維持に係る費用も特定秘密にされたら、裏金・無駄金がやり放題になるなぁ』ということ。
 『ものが言えない国』『間違った方針が正せない国』になっちゃうんじゃないか、という恐れに加えて、前述を是非付け足しておきたいの。この10年間に起きたことをちょっとでも思い出して戴けたら、あたしの言いたいことはご理解戴けると思う。

 官僚組織が全て腐ってるなんて言うつもりはありません。ボランタリーな気持ちで国民のために仕事をしている人もそれなりの数でいるでしょう。実際そういう人を知ってるし。
 だけど、中が見えない組織は必ずいい加減な処理をするようになるのだと思います。複雑で、高度なことをやっていればいるほど、事務処理とかコンプライアンスは後回しになりがちです。それに、今の時代の一般常識からかけ離れてしまうこともままあると思うのです。
 だからこそ、出来るだけ多くの情報をたくさんの人に見てもらわなければならない。
 勿論、何でも喋れと言っているわけではありません。特定秘密保護法と言いながら、秘密の特定があまりにもずさんなことに対して「ああ、国民をパートナーだと思っていないんだなぁ。馬鹿だと思っているのかもしれないなぁ」と感じてしまうのです。

 国会の勢力分布から言って、強行採決がされるんだと思います。
 誰だったか忘れましたがマスコミで「この法案が可決されたこと、その内容を忘れないようにしよう」と呼びかけていた方がいましたが、私も全く同感です。
 悪法は、また変えることが出来ます。
 私たち国民の多くがそれを望むとすれば。


2013年6月9日(日)

◎とりあえず

 喋れるようにはなりました。
 ただ、まだ「普通に」ではないです。口の中を手術するって大変なことなのねぇ……色々器具が当たった所為であちこちが痺れています。そしてね、痺れている所為で味覚が変なのよ。何を食べても酸っぱい感じがする(笑)。これが完全に治るまでには半年くらいかかるとのこと。

 何でも一回痛んでしまうとなかなか回復しないもんですなぁ。
 でも、同じ轍を踏むのはバカらしいので、生活を改めようと思うわけです。
 そんなことを考えながら、久しぶりに『市民会議ニュース』を書きました。今週中にはPDFにしてアップしますね。しばしお待ちを。


2013年5月6日(月)

◎新年初の更新が以下のような業務連絡ですみません

 だいぶご無沙汰を……(笑い話で済まないくらいのご無沙汰でした)
 本日は業務連絡のみの更新です。
 2月に声帯ポリープが発見されまして手術待ちだったのですが、明日入院します。術後一週間程度「喋っちゃいけない」そうなので、私への急ぎのご連絡等はメールかファツクスでお願いいたします。
 何事もなければ5月中下旬には普通に喋られる様になると思いますので、よろしくお願いいたします。

 出歩くと絶対喋っちゃいそうなので(笑)それまではあまり外にも出ない予定です。


2012年12月29日(土)

◎今年も大変お世話になりました

 ご無沙汰していました。
 総選挙の結果は、再びの政権交代でした。前回の総選挙よりも得票数を減らした自民党が過半数の議席を占めるというのも「民意が正確に反映されない極端な選挙制度だなぁ」と思っています。
 いわゆる無党派のあたしが、自民党政権のままじゃヤバイと活動し始めた6年とちょっと前、こんな風な結果になるとは考えていませんでしたね、正直なところ。
 反省しなければならないと思っているののは、前回の総選挙が終わってしまった後に、民主党に市民の利益に沿うような政策を出させる努力が足りなかったんじゃないかということ。相手は、人口が減り高齢化し郊外型ショッピングモールにやられ海外の農産物に価格で負け、将来がどうなるか不安に思っている『此処で暮らす人達』の事を解っていないんですものねぇ。
 政権を取ってからが本当の勝負だったのよね。解っていたつもりだったんだけど、今考えれば全然甘かったなぁと反省しています。

 まあ、過ぎたことを悔やんでも仕方がないので、所得再分配という税の機能を強化し、岩手の力となりうる第一次産業をもりたて、原発依存のエネルギー政策から脱却する、具体的な施策を考え提案してくれる政治家を増やすように、これからはもっと、そこの所を意識的に行動しようと、肝に銘じておきます。

 うん、失敗は成功の糧だもんね。

 あと、大津での事件以降「ネットというのは冷静な話合いをするのには不向きなのではないだろうか」という懐疑心が大きくなり、この日記を書くのもあまり気乗りがしませんでした。更新がやたら少なかったのはそれが理由です。
 ただねぇ、書かなきゃ書かないで、あたしが何を考えているかっていうのは伝わらないんだよね。そういうのも含めて、来年は色々と考えながら、もう少し皆さんに意見を伝えていきたいと思っています。

 まずは、今年も終わります。
 明日から1月4日まで盛岡を離れますので、本日が今年最後の更新になると思います。
 お世話になった皆さん、色々とありがとうございました。
 来年も色々悩むと思いますが、呆れずにおつきあいいただけると幸いです。

 それでは、
 良いお年をお迎えください。


2012年11月15日(木)

◎昨夕、帰ってきたら

 「16日に解散」という話になっていて驚いた。
 インタビューで「自民党にはうんざり、民主党にはがっかり」という韻を踏んだお答えをしていた人がいたけど、上手いこと言うなぁ……

 あたし自身は政権交代は良かったこととして捕らえています。冷静に数えてみると、パーソナルサポートサービスにしても、一人親家庭への援助にしても、高校の学費助成にしても、民主党政権で良くなったことはある。あと、何よりも、NPOなどの民間の力が行政に参画する機会が圧倒的に増えたことが凄かった。

 ただねぇ……今の民主党には大変懐疑的なんですよ。消費税増税にしてもTPP参加にしても、今後必要な『低成長、あるいはゼロ成長時の持続的社会』を目指す方向性とはとても思えないから。
 だけど「そういう方向性を目指してくれそう」って、ピッタリくる既成政党がないのも事実で。
 今回はかなり悩みそうです。


◎追記

 目が腫れたのは『アレルギー性結膜炎』でした。まだかなり腫れています。明日委員会があるんですけど、このムクムクした顔で行かなきゃいけないのが、かなり憂鬱です。


2012年11月14日(水)

◎寒い

 えー、大津市の朝です。(写真は昨日お邪魔した箕面市役所。モダンな建物だよねー♪)
 社会的事業所を盛岡に作りたいと考えまして、先行自治体の視察に来ています。昨日の箕面市の話はとっても面白かった!多分、今日の滋賀県も実り多くなりそうです。かなり強行軍でしたけど来て良かった。
 ただねぇ……原因は解らないんですが、昨日から両目が腫れて痒くて大変なんですよ。赤くなっているけど化粧もできない。よく見ると気持ち悪いので、仕方がないから、老眼鏡(笑)をかけっぱなしにしています。ブリッジが痛い。
 土曜日あたりからおかしかったんですけど、これ、なんだろう?うーん、アレルギーとかじゃなければいいなぁ。今月の残りも結構忙しいので、大きい病気だとヤバイなぁ……



◎閑話休題。

 昨日、夕方は大雨でした。日曜の天気予報では違ったのに。
 大阪の雨……あたしが映画『ブレードランナー』のファンだから?
 あの大雨はサービスかい?


2012年10月24日(火)

◎全部なくなっちゃった

 前回記事から1ヶ月弱、厨川中の旧校舎が全部なくなっちゃったよ……(写真は10月20日に撮ったもの)
 いやー、寂しいなぁ。

 最近、無理をすると後でガックリと身体に触るもので「仕事はぼちぼちでやる」というのをモットーにしているんですが、下記の2つの弊害が!

@久しぶりにホームページビルダーを立ち上げたら、この間試しで作った「青山まちづくり協議会」のホームページが開いてしまって、そのままサイト更新するところだった。なんか、前にやったことを忘れてしまっている……

A仕事、特にビデオ編集とか、視察報告書とかが溜まってきている。年内処理できるんだろうか?……いや、やらないと私以外の人に迷惑をかけちゃうんですけどね。

 市民会議ニュースは作成中です。あと2日くらいで出来る予定。
 今回書いている、生活支援制度の改革については、ここ数年間、特に震災以降必死で調べてきたことです。まだ未熟だけれど、来年度から実践も含めて取り組みたいと思っていることなので、アップされたら是非読んでいただければありがたく思います。


 あああああ、行かなければ。
 また遅刻してしまう。


2012年9月27日(木)

◎見慣れたものがなくなるというのは

 うーん……この喪失感を何と言い表せばよいのか。
 母校、厨川中学校は昨年の震災で校舎にひびが入り使用不可になっていましたが、新校舎も無事完成し、旧校舎が現在取り壊し中です。
 事務所に行く途中で見えるんだよね。壊しているのが。
 たかだか、たった一つの建物で、こんなに悲しい気持ちになってしまうのだから、昨年の震災で被害に遭われた方々は、どれだけなんだろう。
 そんなことを考えながら、脇の道路を通っています。


2012年9月20日(木)

 ……ああ、1ヶ月以上も放置してたのね。日記を書きたくない理由はあったんだけれど、今日はそれを書いている時間がありません。とりあえず、良いサイトを教えてもらったんで。

◎中国の状況について

 友人に教えてもらった下記サイトが大変参考になりました。
 ご一読を。
http://blog.goo.ne.jp/dashu_2005/d/20120916
http://www.maya-fwe.com/4/000233_J.html

 中国でにせよ日本でにせよ、煽っている人たちには意図があると思うのですよ。そして、その意図に乗っかっちゃう事は日本に住む一般民間人に何の益もないとも思う。
 日本で煽っているのは誰で、何のためにやっているのかを、冷静に見ていかなければならないと思うのですよ。


2012年8月9日(金)


◎妥協

 をすることが必ずしも悪いこととは思っていない。到達したい目標に少しでも近づくために、私だって今まで何度もしたことがある。
 ……でもさぁ、昨日の首相の妥協ってなんなのーっ?
 つまりは、野田首相が何処に行こうとしているかが全くよくわからん、いや、正直言って『金融資本のために取りやすいところから税金を取っちゃうもんね』という、政権交代前の自民党政権と全く同じ方向に舵を取ったのよねぇ、と思ってしまう方向に行こうとしているとしか思えん
ってことなんですよ。
 昨日の21時のNHKニュースで「これで『税と社会保障の一体改革がグッと進みますね』(正確な発言ではない。あしからず)的なことを言っていたけど、いやー、進まないよ。社会保障の改革が全く持ってどうなるのかわかんないもん。
 「一体になったのは『税と社会保障改革』じゃなくて、財務省と国会の消費税増税派なんじゃないの」って、隣でニュースを見ていた連れ合いが言ってたけど、まさしく!まさしく!(自公民が一体になったとは思っていません。潜在的な消費税増税反対派は地方選出議員を中心にして、結構多いと思っています。もっとも、彼らが勇気を出して党に異論を差し挟むかどうかは疑問なんだけど)

 4日前から『愚民政治』っていう大塚英志と宮台真司の対談本を読み始めたんですが、前書きの中で宮台氏が「自治体とか、身の回りを変えていくことが現実的」みたいなことを書いているのですが、あたしもそう思った、っていうか、国会がこの状況ならそう思わざるを得ない。
 何にせよ、格差の是正・市民参加・公平な競争・多様性を認める社会を目指すあたしとしては、それに少しでも近づく地域を、現実的に作ってみる試みに努力するしかない、と思っている次第。(この辺については市民会議ニュースNo.57『1人月額15,000円で暮らせるまちづくりを』に書いています。ご興味のある方はご参照を)
 まだ読み始めだけれど、結構面白そうな予感の本です。政権交代に期待を寄せた分だけ、今がっくり来て今後の方向性を模索している方は、読んだら面白いかもしれません。相変わらずのお二人の偽悪的物言いにはなじめない人もいるかもしれませんけれど。

 明日は、前述の社会を作っていくために、山梨フードバンクまで行って勉強してきます。女子サッカーと女子バレーは見られないかもしれないけど、我慢我慢。


2012年7月27日(金)


◎夏だ……

 わー、やっぱり『つれづれ月記』になっちゃってる。おまけに、前回も疲れて倒れた時に書いた日記だ(^^;)。昨日あたりから盛岡でも本格的な夏が始まって、低血圧で暑さに弱いあたしは薄ら頭が痛いんだかお腹壊すんだかで大変です。
 ちょびちょびになりますが、早くこの気温に慣れて外回りも出来るようにしたいと思ってはいますので、あたたかーい目とすずしい顔でご対応いただければありがたく……
 ああ、頭が働かない。
 今日は『とりあえず生きています』を伝えるだけで終わっちゃいます。ごめんなさい。


2012年6月24日(日)

 20日は、この間のマンガ家イベントの余波で倒れ(休まなかったもんなぁ…自分で自分を褒めていたんだけど、やっぱりかなり疲れていたみたいです。一日中起きられなかった)、それから3日間、半年以上しなかった『お家の本格的掃除』をしていました。事務所、4日ぶりだよ。


◎思考が荒れていくのは、将来に目処が立たないからだと思い知る。

 掃除して床が見えて(笑)5時間以上の睡眠をとり食事も家族と一緒にちゃんと食べたら、なんと!今まで増え続けていた体重が若干減り、胃腸の調子も良くなった。夜中に眠れないことも、この3日間は全くなし(よくあるんですよ。気が小さいもんでね)。
 ある程度日常生活がちゃんとしていないと、心も体も荒れていくものなのね。
 家がこんなに荒れてしまったのは、子どもの受験と両親が妹の手伝いで長期間他県に行っていたため。注意してくれる人もなく、とにかく目先のことを片付けるのに精一杯で、掃除とか自分の食事とか(流石に子どもの食事はちゃんと作った。んで、食べないでバタバタと出て行くというパターン)は後回し。気づいた時には家は荒れ放題で、そうなっちゃうと「もうどうでもいいや」という投げやりな気持ちになり、受験が終わっても、両親が帰ってきても手をつけられないままズルズルとすごしてしまって、どんどん荒廃していった。

 これって、今の政権とそっくりだと思うんですよねー。

 今週中に消費税増税を採決して決めるって野田首相は言っているんだけれど、やっぱり反対している議員はそれを貫いて欲しい。私が消費税増税に反対してきたと言うだけでなく、高額所得者増税や資産課税強化をしないままで、消費税増税をしようとする勢力とは、目指す『国の形』が絶対的に違うと思っているから。
 今のまま「とりあえず目先のことを片付けていくしかない」というやり方は止めて、目指すものが違うなら、党を分けるべきだと思う。
 私は、民主党には何の恩義もないけれど、政権交代を目指して活動した。
 それは政権交代前の民主党が、社会民主主義的国家を目指すマニフェストを掲げていたから。それ以外の理由はない。
 世の中には、私のような人間が何万人もいると思う。
 考えが変わることはある。それを責めようとは思わない。ただ、考えが違うのに、与党であることに固執して、分裂を回避するためだけの行為を行うのだけは止めて欲しい。
 それは、とんでもない裏切りだ。

 目先の事だけで判断する政治を続けていくと、我が家の荒廃と同じ状態に突入してしまう。
 我が家の荒廃なら笑い話ですむけれど、日本の荒廃は笑い話じゃあ済まないんだよね。


 
2012年6月16日(土)

◎もう6月も半ばだよ。自分に呆れると共に政府に腹が立っています

 『つれづれ月記』になっている、と書きましたが先月は全然書いていないのね。
 まずは国政に関して一言書いてから始めます。
 公約に書いていない消費税増税をやるために、公約であった社会保障施策の数々を妥協していく現政権は何なんでしょう?
 めちゃめちゃ腹が立っています。
 増税するにしても、なんで消費税?どうして所得の低い方がキツイ税金を増税するんでしょうか?
 まずは絶望せずに、止めるために頑張りたいな、と思っています。


◎マンガ家が岩手を応援するツアーのご報告

 日記も書かずに何をやっていたかといえば、SAVE IWATEのイベントのコーディネイトを必死でやっておりました。トップに張ってあったイベントです。
 写真は6月9日の大槌マスト会場での『マンガ家さんと一緒に大お絵かきパーティin大槌』。200人以上の参加者で楽しくお絵描きをさせていただきました。
 いや、ホントにね、子どもたちは楽しそうでした。マンガ家さんたちも楽しそうだったけど。
 今回感じたのは、やっぱりみんなで楽しむことを追求していくところに希望が生まれるんじゃないか、ってことです。いや、ここに急にこんな事書いても唐突だけど。機会があればちゃんと報告を書きたいですが、このイベントの準備もあって色々、ぶっ飛ばしてきた事が溜まっているからなぁ……約束できません。情けなし。
 えっと、通常運転に早めに戻して、6月議会も活動報告も早めにさせていただくよう頑張ります。


2012年4月29日(日)

◎散る桜 残る桜も 散る桜

 良寛さんの辞世の句なんですね。
 うん、らしい。

 何があっても春は巡ってくるんですね。
 それは希望を生む考え方でもあるけれど、若干寂しく感じる部分もあります。
 人ひとりの存在の重さについて考えるので。

 若い頃に比べて、自分の時間を過ごす事に罪悪感を感じなくなりました。その時間で家族や友人と一緒に綺麗なものを見たいと思います。
 時間は少ないように感じます。
 あたしだけじゃなくて、誰にとっても。


2012年4月23日(月)

◎ご報告

 応援していた大船渡市の三浦隆候補は、無事に当選しました。(今回で四期目)


2012年4月18日(水)

◎ずっと放置していましたが……

 日記を書くのをさぼっていた、と言うよりは、色々考えると書けなかった、と言うのに近いです。
「カッコつけずに2、3行でいいから、何をやったか書けばいいんだよ」と言われましたが、なんか年末からコミュニケーションについて考え込んでしまいまして。自分のことではないですが、何気なく言ったことの一部が曲解されて拡散されたり、逆に、言わなかったことの意味を深読みされたり、そういう(主にネットでの)色々を見聞きして、どうも気乗りしないままに一ヶ月以上が経ってしまいました。(ありゃ?二ヶ月かな)
でも、首都圏の議員やってる友人から『瓦礫問題』について教えてくれ、といくつか電話が入り、首都圏と被災地(盛岡を被災地って言っていいのかどうかは微妙なんだけど)の認識のギャップに今更驚いて、反省したのです。「ああ、もっとこっちの状況を発信しなきゃいけないんだなぁ」って。

 さて、本日は大船渡泊まりです。明日から友人議員の応援をする予定。
 折角、沿岸まで行くのだから、6月8〜10日に予定している『第3回 岩手応援マンガ家ツアー』の段取りをしようと、本日は、吉里吉里→箱崎→鵜住居→浜町→嬉石と回って歩きました。運転は嫌いじゃないんだけど、腰がボロボロ……昨年末に太った所為なんだか、椎間板ヘルニアの具合が良くないんだよね。あと、急激に老眼が進んで、目が疲れやすくなったの。目が疲れると背中が痛くなる。

 体はヒイヒイ言っていますが、今日はあちこちで良い話を聞きました。いくつかランダムにご紹介を。

 「小さい頃に瓦礫ばっかり見る事になってしまった子ども達に、綺麗なものをもっと見せたい。私が『森の図書館』を造るのはそのためなんだって、最近解ったんですよ」

 「今は、若い人たちが出て行ってしまう町だけれど、芸術文化の力で、若い人が引っ越してくる、そういう町にしたい。だからあんな風(前庭に舞台を造っている最中でした)に改装してるの。何てったっけ、ほら。そう、アーティストインレジデンス、あれをやりたい」

 「確かに、私もそう感じています。日本の未来の方向性は、岩手・宮城・福島から指し示す事が出来るんじゃないか、と。此処に暮らしている実感として、そう思うのです」

 ああ、私も発言の一部を切り取った書き方で申し訳ない……(曲解して拡散しないでね)


2012年2月6日(月)

◎内部被曝に関する学習会

 『給食を考える会いわて』も参加して2月11日に青山の生協で学習会を開催します。
 トップページにチラシを貼り付けていますので、お時間とご興味のある方は是非ご参加ください。

 1月末から議会の視察がいっぱいあって(3週間続けてあるのよ。明日からも3日間)なんか落ち着いて考えられない状況です。事務仕事だとか、編集しなくちゃいけない講座の動画とか、やることが沢山ありすぎて、逆に全く手をつける気がしない状態です。
 あ----------マズイマズイマズイ!!!!!!!!


2012年1月31日(火)

◎盛岡市職員の逮捕について

 昨日の全協で報告がありました。トップページから全協資料と私のメモ書きをリンクしていますので、内容はそちらでお読みください。
 私が聞いた限りにおいては、現時点ではマスコミ報道以上のことは市では調査していない様です。不正がこの事件のみなのか、また、多くの人たちが思っているように不正入札が絡んでいるのか、今話をしても『個人的な意見』にしかならないので、この事件については今日はコメントはしないことにします。
 ただねぇ……大きな組織というのは、色々『この手の事件』っていうのが起きると思うんですよ。盛岡市役所はそういうリスクを減らす努力とか、起きちゃった時にどう対応するか、という点に対してあまりに無防備だと思います。その辺がね、すごく不安。

 明日から3日間、総務常任委員会の視察で留守します。


2012年1月27日(金)

◎新年初日記

 ……って言うのも酷いとは思いますが、今年もよろしくお願いいたします。
 何か政治や社会に関わることを書くべきなんだろうとは思ったのですが、先日気になることに遭遇したので、自戒も込めて身辺雑記を書こうと思います。

 自治という点ですばらしい実践を行っている方からお話をお聞きしたんです。ただ、聞いていて「なんか違うな〜、なんか嫌な感じがするな〜」って思ってたんですが、その方が「今年はうちの団体の子どもたちに○○をやらせるつもり」と話されて、あああああ、これだ、これが駄目だったんだ〜と思っちゃったんですね。
 「○○してみない、って提案する」という言い方なら、ショックを受けなかったんだと思うのですけど、「やらせる」発言以降のお話は、もうあたしの頭が拒否してしまって、どうも素直に聞けない。「あなたたちは、こんな経験したこと無いでしょう?」とか「具体的な(実践の)話は一切しないです(「その実践を行う精神論の方が重要だから」の意と受け取りました)」とか、全然駄目でした、あたしにとっては。

 いや、でも自分もこうなってる可能性あるな、っておもったんです。

 情報は片側通行、つまり講演をする側、教える側は一方的に「教えよう」として、受ける側がどういう情報をほしがっているか、何がためになるかを無視しがち。そして、最悪なことにそのことに気づかないっていうのは間々あること。
 悪意じゃなくて善意のままそれをやってしまわないためには、いつでも相手とやりとりすること、つまり情報の相互交換をして、自分も学ぶっていう姿勢を常に意識していないと、あたしなんか単なる『みっともない説教おばさん』『鼻持ちならない自慢しい』になっちゃう。

 今年は上記を心にとめて『周りの人はみんな先生』っていう気持ちを忘れないようにやっていきたいな、と思います。
 あ、私の持っている情報を出し惜しみするっていうことじゃないですよ(笑)。

 やべっ、遅刻する。今日はここまで、です。


2011年12月29日(木)

◎今年も色々とありがとうございました

 あっという間に2011年12月も終わろうとしていますねぇ。
 色々と大変なこともあって、随分ものを考えたような気がしますけど、どれくらい自分の中に残っているのかは、かなり疑問です。
 一番心に残っているのは『民主主義政治』の限界っつーもんを目の当たりに見たような気がします。民主主義には時間がかかる。有事の際にはなかなか難しいシステムなんだな、って。
 でも、これからは民主主義が発揚されないと駄目な時期に来ているんだとは思います。この、時局にあわせてくるくる変わる『最適システム』を使いこなせるかどうかっていうのが、有能と無能を分ける境目なんだろうけど……『有能』への道のりは遠いですねぇ。

 多分、寄る年波の影響なんだと思うのですが、我慢がきかなくなりました。ストレスがかかることだけを長時間続けられない。『サボり時間』がないと気が鬱いでしまうという傾向が顕著に出つつあることを発見した年でもありました。

 なんでこんな事書くのかと言えば、明日から連れ合いの実家に帰省するのが気が重いんですよ。行くのは良いんですけどね、連れ合いの実家の人たちって、ものすごく良い人たちなので。ただねぇ……休んでないんですよ、ここんとこ。
 よく誤解されるんですけど、私は基本的にインドアの人で、一人でぼーっと本を読んだり映画を見たりお絵かきをしたりしながら、だらだらするのが幸せなんです。ちょっとここのところ、人にいっぱい会いすぎて、すり切れつつあるんですよ……まぁ、年の瀬っていうのはこういうものなんでしょうけれどもねぇ。
 来年こそ、5日間くらい一人でボーッと出来ないでしょうか。夢ですね、あたしの。

 さてさて、今年一年、みなさまには色々とお世話になりました。本年の締めにこのような愚痴までお読みいただいて、みなさまには誠に感謝しております。このようなダウナーモードですので、来年の公約には『毎日書く』なんてものは決してあげられないですが、思い出した時にでも訪れていただければとてもとてもありがたいです。
 それでは、良いお年をお迎えください。


2011年12月9日(金) 

◎『つれづれ月記』になってしまっている

 ほんとーにすみません。『だらしな日記』と名前を変えるべきかもしれないと本気で思っています。

 20日から何をやっていたかと言えば、一般質問の原稿を書いたり、あと、県議会に請願(給食食材の放射能検査と子どもの尿検査を求める請願です)を出すので走り回っていたら、今日になっていました。
 私事ですけど、家庭の事情で今まで以上に家事をしなければならなくなってしまって(今、我が家の家事の主力はあたしだ。今までもお弁当と夕飯は作ってきていたんだけど、洗濯も掃除も回覧板回すのもあたしってのは、生まれて初めてかもしれない。おまけに子どもは2人とも受験だっ!)やたら忙しいという事情があります。最近、ポカミスが多いです。

 ホントは沿岸の方々の事とか書ければ良いのですが、そういう事情もあって、最近接していないのですよ。今こそ、そう、今こそ、どういう事が必要なのか提言すべきなんですけれど、私が駄目なばっかりに、そういうことが良く掴めていない。今年度の課題にさせてください。

 約束していたTPPの話を書きますね。
 いや、私はTPPに関しては反対に近い慎重論者なんですけど、この間のユーロ危機とかのニュースを見ていると、ホントに市場を大きくすることが、経済の危機を回避することにつながるのか非常に疑問に思っているんです。世界が狭くなればなるほど、一国の危機が世界全体に及ぼす影響ってのも大きくなるわけですよね。ストッパーがかからない社会をこれ以上拡大して良いのか、という気持ちが大きいです。
 此処の日記に何度か書いたのですけれど、最低限でも自国民の食料生産を維持するっていうのは安全保障上も必要だと思うし……一気に包括的な自由化をやってしまうよりも、二国間の貿易条約を積み重ねていった方が確実なんじゃないかとも思うんですよ。それなのに、何であんなに焦ってやろうとするかな、ってところがって処が、どーもうさんくさいと思います。

 ああ、帰らねばならない時間になりました。
 また近いうちに書きます。

 あ、書き忘れました。12月13日午後2時前後から一般質問をやります。内容は生活保護を中心にした生活支援についてと復興支援についてです。お時間がある方はインターネット中継をご覧いただければ幸いです。


2011年11月20日(日) 

◎公約破り

 アップの約束が一日遅れました……
 以下、11月12日〜15日の神戸視察中に書いた日記です。ちゃんとした視察報告は後でやります。(自信ないけど)
 18日に行った「子どもたちの学校給食を考える会・いわて」の県教委要望についてはまた後日。


11月12日(土)

 長いこと書いていなかったのは、SAVE IWATEで行った、第二回岩手応援マンガ家ツアーの報告を書くこと、および会派の来年度予算要望をまとめることに時間を費やしていたからです。
 はい。もうお気づきだと思うのですが、私は同時並行的に複数の文章が書けないのです(笑ってくれぃ!)
 TPPの事など他に書きたいこともあるけれど、それは帰って16日以降に書くことにしますので、宜しく。

◎神戸にいます  

 今朝早く盛岡を出まして、午後には神戸へ着いていました。
 『はやぶさ』は快適。
 昨年から県立大学の公募型地域共同研究で『アートを利用した中心市街地活性化』というテーマの研究に取り組んでいるのですが、神戸ビエンナーレの調査で来ました。明後日の午前中にそっちが終わったら、震災復興についてお一人からお話をお聞きし、火曜日に『人と防災未来センター』を見学して帰る予定です。
 今日、元町高架下商店街で聞いた話は面白かったですが、結構歩いたので足が痛い。
 おまけに神戸、暑いです……


11月13日(日)

◎体が痛い

 
 
 色々な方から、それぞれの話をお聞きできて、今回の視察はとても面白い。
 ただ、一日中、あちこちを歩いたので、足がパンパンになってメチャメチャ痛い。フェルビナクが入っているハップ剤まみれで寝る。




11月14日(月)

◎午前中は神戸市役所で説明をお聞きしました

 そんで、その後、県立大のY先生からご紹介いただいた方と午後にお会いして、阪神淡路大震災の時のお話をお聞きする予定だったのだけれど、急遽、その予定がなくなってしまった。午前中にお話を伺った市職員さんにお聞きしても震災関係の勉強をいれるのは難しくて、仕方がないので北野の異人館を歩く。
 実は私は観光っちゅーもんがそれほど得意ではない。嫌いな訳でもないけれど、どうも明確な目的がないと「本、読んでる方が好き」と思っちまう無粋な人間である。かといって、公費で神戸まで来てネットカフェで一日過ごすのもはばかられたので、ひるむ心を叱咤激励して三時間ほどカメラを抱えてうろうろする。以下、写真での『大規模観光地報告』。





 明日は『人と防災未来センター』へ行く。
 幾人もの方からおすすめされた施設なので、とても楽しみ。(『観光』じゃないしね)

11月15日(火)

 人と防災未来センターはスゴイ施設だった。だって研究員を雇って防災研究やってるんだよ。
 欲しかった本もこの世に存在するってことが確認できた。ま、手に入るかどうかはまだわかんないんだけど…


 とても興味深い視察だったんだけど、でもやたら疲れた。もう前みたいに動けないってことがよくわかりました。
「宿が取れないんならあたしはネカフェでもなんでもいいですよ」
 行く前にこんなこと言っていた過去のあたしをぶっ飛ばすべきである。過信も甚だしいとはこのことだ。
 すみません。新幹線で書いていますが、寝ます。


2011年11月17日(木) 

◎ああああああああああーっ

 ご無沙汰しててごめんなさい。書きたいことは山ほどあるんだけど、今日はもう時間がないっ!
 15日まで行っていた神戸の視察の報告も含めて、明後日、明後日アップしますっ!


2011年10月29日(土) 

◎気がつくと一週間が経っていました……

 「いつものこと」と言ってしまえばそれで終わりなんだけど、今回はそうではないような気がします。兎に角、10月議会は長かった。物理的な時間は昨年の9月議会と同じなんだろうけど、選挙→9月の臨時議会→決算がある10月議会、という流れが、やたらヘヴィ感を醸成したんじゃないのかしらん。
 特に「昼間は議会、夜は(生活支援を行っているNPOとか、放射能測定を行っている市民団体とか、諸々活動されている方々からの)ヒアリング」なんていう無茶気味のスケジュールを組むから駄目なんだろうな、とは思う。
 自分の能力に対する過大評価があるのは解ってる。はいはい、無茶なスケジュールを入れるから出来なくて、結果として仕事詰まって、逃避したくなって、本読んだりネット見たり絵描いたりの逃避に走って、最終的にはもっと仕事が詰まるっていう悪循環を繰り返していること、解ってるんスよ。
 「解っててもやれないことがある」ってのは真理だね。
 クレイジーキャッツは偉大だと思う今日この頃。


◎PTA会長をやったので、記念式典で表彰されて

 立派な漆塗りの感謝状をいただきました。
 ものすごく立派すぎて、あたしの汚い自宅部屋・仕事場には飾っておく場所がない(涙)。こういうのを「豚に真珠」と言うのだろうな。
 いや、しかし、あたしなんてほとんど役に立つことはせず(すみません)PTAで子ども達に接する楽しい機会を与えていただいたばかりではなく、表彰されるっていうのは少し恐れ多い。本来であれば、実際に様々な事業を行っていただいた副会長さんや委員長さんをはじめとする役員の方々、事務局の皆さんが褒められるべきことなんだと思うんですよ。
 当時の執行部は解散してしまったので、お礼が言えないのが申し訳ないです。万が一、この文章を読んでいらっしゃる方がいたら、心からの御礼を差し上げます。


 明日から数日は10月議会報告や、冬にかけて行う運動に関する文章、新しい会派のHP作りを行う予定。しばらく(来週いっぱいくらいには終わらせたいですっ!)は事務所にいると思います。


2011年10月22日(土) 

ホントはSAVE IWATE関係のボランティアにいこうと思ってたんだけど……

 首が痛すぎ!回らん(「借金か?」って言うのは使い古されたギャグ)。
 休むつもりはなかったのにだらだらと過ごしてしまう。
 やっぱり夜の会合が多いと疲れが倍増するような気がするなー……(今日もこれからあるんだよね。がんばって行ってきます)


2011年10月21日(金) 

◎家族の顔をあんまり見ていないってのはヤバイでしょーーーーーっ

 今日は教育福祉常任委員会を傍聴しながら、さっきまでお会いしていた宮古と雫石の議員さん方に渡す資料を作ってから、あまりに首が痛いのでマッサージチェアのある某施設へ。夕方から懇談。
 家に帰ったらみんな寝ていてなんか寂しいじゃないかっ!


2011年10月20日(木) 

◎総務常任委員会

 今期から総務常任委員会所属です。
 この常任委員会って扱う範囲が広いような気がする。特に市財政の悪化が露呈(って言っていいのかな?)してから、結構大変なのです。
 今議会はあまり得意でない「決算書を読む」ということをしなければならないので、結構きつい。いつも終わった後に「あ、あれもちょっと問題でないのか?」と言う事が出てくるんだよな……


2011年10月19日(水) 

 ええい、書きためていた分を一気にアップするぞ。
 なんやかんやでここのところ事務所に来られなかったのよね。

◎明日から委員会

 議案質疑が終わって、最終日まで本会議はなし。
 しかし、いつもより議会が忙しくて時間がないように感じるのは気のせいだろうか?


2011年10月18日(火) 

◎お休みを堪能

 選挙前におかしくなっちゃってから、一週間に一度は意識的に休みを取るようにしている。
 大概は何もしない。本すら読まない時もある(これね、あたしのことをよく知っている人は驚くと思う。活字中毒だもんな、あたし)。
 日のあたる縁側でボーッとする一日。
 幸せでした。


2011年10月17日(月) 

◎一問一答で一般質問をする

 テーマは雇用と給食食材の放射能汚染。
 答弁は……うーん。
 一問一答の質問は原稿を提出しないので、事前に担当課がヒアリングに来てくれます。んで、ある程度その時にどんな答弁になるか解っちゃうんだよね。でも、それはある程度仕方のない事だと思ってます、あたしは。だって、細かな答弁が必要な質問をいきなりされたら「少々お待ちください」の乱発になっちゃう。そしたら議論も何もないでしょ?
 んで、今回はヒアリングの時の方が感じが良かったんだよね。
 放射能汚染から子ども達を守りたいと思っているっていう立場は同じで、ただ、現時点でできる事とできない事がある、って言っているように思えたんだけど、本会議ではそういう風に明言はしてくれなかった……本会議で言ってしまうと、それを盾にとって攻められるとでも思っているのかしらね。そう思われているとしたら、それはそれで嫌だなぁ……
 インターネット中継されました。ライブラリにアップされたらリンクします。


2011年10月16日(日) 

◎別件

 ……があったので、防災訓練に行けませんでした。
 あああああ、お近くの大新小学校での訓練だったのにっ。

 その用件を片付けた後、中央公民館で開かれているアートフェスを鑑賞。
 中でばったり盛岡市の幹部職員さんにお会いして「お忙しいでしょうに……」と言われてしまったんですけど、これ、仕事ですから。昨年度から県立大学の『公募型地域課題研究』で『中心市街地におけるアートイベントの活用』っていうのをやらせていただいているんですよ。

 んで、調子に乗って撮った写真を公開。
 画像が小さくてよくわからないけれど、沢村澄子さんの書はちょっと凄かった(四つ目の写真ですね)。東和のまちかど美術館で拝見してからファンなんだけれど、今までの彼女の書が「カミソリで切ったよう」なものだったとしたら、今回は「鈍器で殴られたよう」な感じがしました。
 何にしても、怖い人だ。
 (ちょっと酷い喩えかな?でも、そんな気がしたんだもん。沢村さんがこれを読まない事を願っております)


2011年10月15日(土) 

◎恒例のサイクルトレインだっ!

 雨の中、渋民から好摩へ、好摩から盛岡へ走ってきたぞ。
 途中でIGR銀河鉄道まつりにも参加してきたし。
 赤いカッパ(こういう風に書くと、カッパの着ぐるみを着ているような錯覚が!キンチョールのCMが悪いんだと思う)があたしです。
 お友達(あれ?友達だよね?)と一緒に走るのは楽しかったんだけど、やっぱり歳を取ってきたら雨天のサイクリングはきついなぁ……


2011年10月14日(金) 

◎一般質問が

 終わった。
 明日はサイクルトレインだっ!
 これから会議があって、まだ帰れないけど。
 おまけに、明日は本格的に降るらしいけど。


2011年10月13日(木) 

◎2日以降のあれこれ

 ハッと気づくともう11日間も更新していなかったんですね。
 5日に10月の定例会が始まって、8〜10日は5月に被災地支援でいらしていただいたマンガ家さんたちの『いわて応援ツアー』に同行、昨日から本格的に代表質問・一般質問が始まっています。その間に五月雨的に人と会う約束がバラバラと入っておりまして、なんか落ち着いてPCの前に座っていることがありませんでした。(17日は一問一答で一般質問をする予定なのにこれで良いのか、自分?)相変わらず『月日は百代の過客にて』です。
 ただ、こういう過密スケジュールの所為か「うええええ、声が出ないっ、結構きつい」と、朝起きた時に思った風邪を11日一日だけで撃退いたしましたぁ!多分、素揚げにしたニンニクをまるまる一個食べたのが良かったんじゃないかと思っております(一かけじゃないよ。まるっと一つ食べたのよ)。

 この間のことで、やっぱり書いておくべきは『マンガ家いわて応援ツアー』だと思います。
 5月の20日頃にいらしていただいて、釜石東中学校でマンガの授業をしてくださった方々を中心に、もっとたくさんの方(総勢17名)がいらしてくれたのです。で、5月に訪れて瓦礫撤去をした釜石のお宅の草取り(たった二時間強だったのにあたしはこれでかなりばてた…それも内股なんていう変な場所の筋肉痛で歩く度に『人魚姫』状態だった。あたしの場合はちっとも儚くないけどね)、波板で『図書館作り』の肉体労働、SAVE IWATEの物資部で仕分け作業という、かなりハードな3日間を過ごして帰られました。
 何と言っても嬉しかったのは、この方々が「ずーっと岩手の被災地に関わっていこう」ってな風に思ってくれてるんだろうな、と感じられること。あたし、被災地支援のキーワードは『友達』だと思ってるんですよ。知り合った人達は『被災者』じゃなくて『○○さん』っていう友達(最悪の場合でも『知り合い』かな?)にならなきゃ、なんか違うんじゃないかって思うのです。そもそも、困っている友達のことは知らんぷりできない、逃げられないもん。
 釜石で草取りさせてもらったお家のNさんとは、そういう関係を作れたらいいなって思っておりましたし、実際、マンガ家さんたちとNさんはそんな感じになりつつあるように見えました。波板でもそうだったしなー。
 何でもそうなのかもしれないけど、人ごとにしない、っていうのがすべての始まりだと思うんですよ。いやー、しりあがり寿さんや吉田戦車さんをはじめとして、みんないい人だー!
 ツアーの様子はSAVE IWATEのHPで報告があるはずですから、そしたらリンクします。


◎一般質問日程

 私の一般質問は17日(月)の多分14時30分頃からだと思います。時間はきっちり進むわけではないので、もしも傍聴に来ていただける方がいるのであれば14時頃からいらしていただいた方が無難です。(前の方の質問と答弁の時間が短くて、来たら終わってた、ってことが結構あるのですよ)
 質問の内容は@雇用問題(市役所のしょうがい者雇用の話が中心です)A放射能汚染調査と対処(話の中心は内部被曝です。食品汚染と調査結果の公開、給食についてなど)の二点。


◎もひとつおまけに

 それこそ、マンガ家さんたちのボランティアツアーに同行している間に、事務所のPCをバージョンアップしてもらったんですよ。ウインドゥズXP→7になったんですけどね。
 サクサク早いのはものすごく気持ちが良いんだけど、それと同時にメールソフトやら何やらも変えてもらっちゃって……全然慣れないのでやたら時間がかかる。機械の処理速度は早いんだけど、その後どう動かすか考えてる時間がやたら長い。
 これって自分の無能さを見せつけられるようで、スッゲー自己嫌悪に陥るよ。

 ほら、ここまで書いてサイト転送しようとしたら、PCが「転送のための設定をしてください」って宣うのよ。
 そんなのわかんないよっ!
 夜中だからわかる人もそばにいないしさ。
 すんません。転送は明日になりそうです。(情けなし)


 
2011年10月2日(日) 

◎どうして同じ日に沢山の予定がぶつかって入ってしまうんでしょう? part2

 チャイルドラインの研修の後、昨日の方と情報交換の続き。クリーニングを取ってきてから書類つくって、偉い方と懇談。
 明日こそはSVIに行こうと思っていたんですが、夜遅くに原発関係のメールが入って来て、別件で動かなければならなくなりました。
 今日、SVIは忙しそうだったので、明日は行きたかったんだけどなぁ……
 あ、でも一般質問の準備もしなくてはならないのでした。今回は代表質問もあるしなぁ。
 (何か、内容のないぼやき日記になりつつありますね)


2011年 10月1日(土) 

◎どうして同じ日に沢山の予定がぶつかって入ってしまうんでしょう?

 花巻で会議、その後盛岡に帰ってきてチャイルドラインの研修、懇親会には出ずにまた会議、何とか二次会に出席し、宮城の子ども支援をしている方と情報交換。
 あー、息つく暇なく忙しかったっ!
 明日も忙しいんだよなぁ。


2011年 9月30日(金) 

◎寝不足のせいだと思うんだけど

 SVIのボランティアに行く予定だったんだけど、ダウンしました。
 本当に丸一日寝ていた……起きた後、いつもより目が見えるのに吃驚!
 老眼が進んだと思っていたんですが、寝不足だったのね。


2011年 9月29日(木) 

 ちょっと沢山の人に会ってから、人と会って、人と会って、ちょっとした会議に出て、結構疲れてしまったせいか、ぼんやりネットサーフィンしてしまって、ハッと気付くと深夜になってしまっているという1日でした(終わり方が悪いよね。やることをやってすんなり帰っていれば、ちゃんと28日中に寝れたのに……)

◎『世論における多数派の声』っていうのはどこを見て判断するのだろうか、と考えたり

 一時期『KY』という言葉が流行りましたけど、この『空気』っていうのはどういう風に判断するものなんかなー、と悩んでしまっているわけなんです。ある程度の人数で、その場に居れば「こんな感じの空気だった」としか言いようがない場合も確かにあるんですけど。そして、そういう言い方でなければその場の状況を説明できないことが多々あるのですけれども。
 確かにあたしも行政に対して「もっと市民の声を聞いてっ」なんて言ってきたわけで。でも、「んじゃその『声』っていうのはどこにあるんかな?」って自問すれば、実際はよく解らない。あたしが主張するのはあくまでも『私が掴んでいる、現在主流派と思われる意見』なんですよね。

 こんな事を考えはじめたのは、鉢路前経産相の辞任と野田総理の無口ぶり(変な書き方だけれども)の所為かもしれないと思っています。『突っ込まれたくないから余計なことは喋らない』っていう姿勢は、いかがなものかって考えちゃうんですよ。
 朝日新聞の(多分)月1連載に『論断時評』というのがあるんですけれど、本日気付の高橋源一郎氏の文章も、あたしのこの感覚に近いところから書かれたものなのかな、と思って読みました。社会正義を追求する『空気』によって息苦しい社会が作られつつあるのかもしれない、といった風の文章です(要約をする能力がありません。ちゃんと知りたい方は、2011年9月29日の朝日新聞15面を実際お読みいただければ幸いです)

 あたしはあたしという媒体を通してしか社会を見られないわけで、それが「絶対に正しい」って思っちゃったら、なんか大きな間違いをやらかしそうな気がするんですね。なんか、そう考えてしまった途端に思考停止してしまうっていうか……


2011年 9月28日(水) 

◎今日は事務所日

 月曜は全協、その後、人に会ったり、人に会ったり、人に会ったりしておりました。
 昨日は本来なら『お休み日』だったのですが、午後から県の児童家庭課が呼びかけてくれた『被災児童の支援団体・機関連携交流会議』に『チャイルドラインいわて』として出席し、その後は人に会ったりしていました。
 今日久しぶりに事務仕事をしたのですが、溜まっていた書類を整理(昨日、一昨日もらった資料はHPにアップしてもらいました。面白いのもあるよ)して、10月議会の一般質問通告をしたら1日が終わってしまいました……

 なんでこんなに短いんだっ!

 裁判判決について色々考えたこともあるのですが、そろそろご飯を作りに帰らなければならないので、それについては後日(ゴメンナサイ)。


2011年 9月25日(日) 

◎情報収集と情報発信

 収集をやり始めると人と会うことばかりになり、発信をし始めるとPCや電話の前に座っているばかりになるっていうのをどうにかしたいんだけど、バランス良くやれないものかしら?
 不器用だからなぁ……

 23日から妹夫婦が帰省していて、久しぶりに幼児・乳児を間近で見たり触ったりして少し和んでいる状況です。こんな事、書いている割にはちっともかまわなかったんだけどね。
 明日は全協。ああ、10月議会が始まるっ!


2011年 9月24日(土) 

◎今日は1日SAVE IWATE(今後SVIと略します)の物資部でお手伝い

 SVI物資部(鉈屋町の旧番屋の方)に行って思うのは「物資支援って物資の受け渡しだけじゃないんだなー」って事です。被災された方がボランティアで来ていたり、番屋で同郷の人にばったり出会って近況を報告しあったり、今の状況をお話していったり……支援物資の受け渡しをきっかけにしたふれあいというか、心の交流というか(ああ、どっちも私としては苦手な言葉だわ。嫌って言うんじゃないけど照れてしまうのよね)実はそっちの方がメインなんじゃないの?と最近思います。
 んで、それはとても良いことのように思うのですよ。
 明日も16時頃まではこちらにお邪魔する予定です。


2011年 9月23日(金) 




2011年 9月21日(水) 

◎新しい任期、また頑張ります!

 どうぞ、ご指導の程をよろしくお願いいたします。


◎リハビリとメンテ(?)は着々と進行中

 はい。今だから書きますけど、6月後半から「とてもとても軽い震災鬱」にかかっていた模様です。日記を読んでいた方には解られてしまっていた様で、選挙以降お会いした方数人に「実は壊れちゃってたでしょ?」と言われました。
 ……その通りです。自分でも「あたしはホントは繊細なのよ、ビビリなのよ」とほざいておりましたが、我ながらこれほど脆いとは思っていなかった。いや、これって自信過剰の裏返しなのかもしれないけど。
 いやホント、選挙なんかやれないんじゃないかって思いましたもん、途中で。
 沢山の方々の支えのおかげなんです。
 今回のことは絶対忘れちゃあかん、と心に刻む次第です。

 今は被災地支援運動にせよ、生活支援に関わるあれやこれやにせよ、全くもって「今浦島」状態です。状況が変わるのが早いのなんの。今は、選挙で訴えた生活支援制度の実現に向けて情報収集を中心に行っている最中です(昨日は釜石に行った。有意義だったと思う)。
 今更、賢くはならないと思うけど、もうちっと図太くしたたかな大人になろうと思っていますんで、温かい目で見てていただければ……(ごめんなさい、甘えです)

 とりあえず、日記の「(出来るだけ)毎日書く」を再開します。
 (出来るだけ)って前に付けるところが、ヘタレなんですけど。


2011年 8月18日(木) 

◎「逃げちゃいかん!」と思っているわけです

 6月20日に、とても気の滅入るような日記を書いた後に一切更新をしていなかったのですね…大変申し訳ありません。

 前回の「どうもダメである」に書いた体調不良は、どうも心理的な処から来ていた模様です。被災地の状況を目の当たりにした後に、さっぱり話が進まない国会の状況を見続けて、怒るのを通り越して絶望してしまったという感じが一番近い。無力感に打ちひしがれていたわけですね、久しぶりに。
 あれから約二ヶ月経ちまして、グダグダ言っていても始まらないと思うほどには気力が回復いたしました。

 何だかんだ言って、情けないことに要は根性が据わってなかったのですよ。
 東日本大震災は、その甚大な破壊力で多くの命をコミュニティを仕事を奪いました。それと同時に、強制的に現在の日本の政治の無力さをさらけ出させました。
 リーマンショック以降、私が考えていたのは『世界的恐慌の中で、どうやってみんなが食べていける社会を作っていくか』ということでした。絶対的貧困がそこ此処にころがっている社会が、震災のせいで思っているよりも早いスピードで訪れてしまった。自分がどう行動していくか、やるべき事は原則的に震災前と変わらない(格差是正と官僚主義の是正を主とした政治改革)と思ってはいました。でも、その必要性が現実的になればなるほど、ビビってしまったのです。やっていく自信がなかったんですね。

 今は、自信があろうがなかろうがやっていくしかないと、腹を決めました。以下、今一番やりたいことを書きます。

1.生活支援制度の創設
  生活保護受給以下の生活を強いられる人たちへ、生活費の不足分を補填したい。
  10月に失業保険が切れてしまう人たちが多いと聞きました。このままでは、その人達は生活できません。
2.国の特別会計剰余金を取り崩し、震災復興予算にあてる
  こう言っちゃあ何ですが、お金さえあれば仕事を作ることは簡単だと思います。
  だって、瓦礫撤去でさえ思うように進んでいないんだから。住宅や事業所建設、仮設も含めた新しい居住地での商店・医療や介護施設・学校、社会生活を営むために必要なものや人材が揃わないのは、ひとえに『予算が付かないから』です。
  でも、官僚の天下りの温床の元になっている特別会計では、使い切れない予算が186兆円も塩漬けにされている。
  どう考えても、これはおかしいでしょう?!
3.国が決定するのを待つのではなく、地方(現場)から国を突き上げていく
  やっぱり、待ってちゃダメだ。っていうか、もう待っていられないところまで、現実は進んじゃっていると思います。

 この二ヶ月間、沢山の方々からお話を聞いて、生活困窮は被災地だけではなく盛岡でも進んでいると感じます。本当に『暮らしていけずに死んでしまう』人が結構な人数で出てしまうんじゃないかという危機感を覚えるのです。
 相変わらず怖いです。
 自分の意気地のなさ、だらしなさを、今回身にしみて自覚しました。でも、それに精一杯あらがってみようと思ったのは、この間私と会っていただいて、色々とお話をしてくださった方々がいるからです。一緒に頑張ろうって言ってくださる方々がいるからです。

 だから、私も頑張ります。


2011年 6月20日(月) 



 いやいや、久方ぶりに書いた日記が『ダメダメなだけではなく、暗い』…
 でもね、今、政治の状況を見ていると、どうしても暗く暗くなってしまうのですよ。
 もう少し体調を整えたら、ガッツリぶつかって行きたいとは思ってますので、しばしお許しくださいね。


2011年 6月2日(金) 

◎アホか?!

 なんだ?国会。
 あたしは本気で頭にきてる。
 与党も野党もバッカじゃねーの?今、政争やってる暇なんか無いじゃん。
 そんなことより早く『復興予算』の決済をしてくれよっ!『復興計画』のための法案を決めてくれよっ!
 沿岸はまだ、瓦礫だらけなのに。避難してて充分な食事すら取れていない人たちも沢山いるのに、挙げ句の果てには「不信任案が通ったら解散」だとぉ?
 岩手県の復興計画にあるように、まずは負債の買い取りや、個人所有の被災地の買い上げ、船舶の共同購入が出来れば、みんなある程度安心出来るんだよ。早く予算を付けてくれ〜っ。

 今こそ政治の出番なのに……
 もっと現実を見ろよ!
 あまりの馬鹿さ加減に本気で頭にきた!
 

2011年 4月24日(日) あ、書いているうちに25日になってしまった……

◎この約一ヶ月

 とにかく忙しかったのですが、実は形になるようなことがあまりやれていません。特に震災から一ヶ月ちょっとまでは、変化する状況に対応できなくて振り回されているといった感じでした。気付くと23時になっている、とでも言うか…そんで、酷いことにあまり覚えていないんですよね。すごく沢山のことを考えて「おおおお、これは真理だ、真理に違いないっ!」とかって何度も思ったのですが、その内容を覚えていない。確かにあまり頭がよい方ではないけれど、こんなに覚えていないのは、ちょっとばかり異常です。
 その当時考えていたことで、何とか残っていることがありますので、今日はその一つについて書いてみたいと思います。

◎無慈悲・不条理

 これ、岩手日報の文化面にドーンと載っていたタイトルなんですけどね。ドキュメンタリー映画を撮っている森達也氏の記事に付いてたんですよ。最初読んだ時は気がつかなかったんですけど、昨日、やっぱり被災者支援をしているお友達のところでコピーを見せられまして。
 「ああ、無慈悲で不条理……ホントだよな」
と、確認してしまったんです。
 あたしなんか単純だから『友情・努力・勝利』を信じたいと思いつつ、毎日を送ってきた訳なんですけれど、でも、ホントのことを言えば、世の中は無慈悲で不条理なのだろうなぁ、とも思うわけです。それは別に、今回のような自然災害についてだけではなく、病気になるのだって、失業するのだって、その他諸々の不幸はそういう一面を持っているものだろうと。
 この「無慈悲・不条理」に対して、自分の力はあまりにも小さい、その事を完膚無きまでに思い知らされたというのが、今回の震災だったんじゃないかと昨日再確認した次第なんです。

◎恐怖ということについて考えていました

 ボランティアの受け入れをしていて、一番最初に感じたのは
 「有難いなぁ。遠く離れた場所の人たちまで心配してくれている」
と、いうことだったんですけど、沢山の申し込みに接しながら、善意や好意以外のものを感じてしまうことが何度かありました。
 んじゃ、それが何かと言えば、自分の中で一番近い言葉は「恐怖」だったんですよね。
 何かしなければならない、と急かされている感覚、その出所がそこなんじゃないかと。
 あくまでも自分がそう感じているからだと思うのですが、震災によって今まである程度信頼してきた制度や体制が大きく傷ついてしまった、昨日までの価値観が破壊されてしまった、ということに対する恐怖から、常に急き立てられるような状態が続いていたのだと思います。
 ある意味、自分の力に対する過信があったんでしょうねぇ。その過信の反動だったんだろうと。

◎「恐怖」に対しては、断固として抗うぞ

 今、沿岸の方々の中では「これからどうしていくか」という話があちこちから出ています。まだ私はNPOとか市民団体の方々からしか、お話しが聞けていないんですけれど。
 以前、同時多発テロについて、この日記で「恐怖は伝播するけれど、信頼も伝播する」といったようなことを書いた記憶があります。今考えてみると、あの時はまだまだ客観的な立場で、ものを言ってたなぁ、と思う訳なんですが。
 実際に自分が『被災地で立ち上がろうとしている方々に対して何が出来るのか』って考えると、なかなか厳しいですよ。正直、当事者に近いところにいて、圧倒的な無力感に打ちひしがれたばかりですしね。
 でも、今、考えた末にも出て来る言葉は同じもの。
 『どれだけ彼らの力になれるか』と考えれば、その期待が大きければ大きいほど、途方もなく怖く感じます。だけど、やっぱり、それを乗り越えてみんなで生きていくための方策を考えなければならないとも思うのです。
 って言うか、それしか道はないのだろうと。

◎もうちょっと冷静になって

 だったら、もう少し頭を落ち着かせて自分に出来ることを考えて行かなくちゃヤバイなぁ、と思っているんです。今までの自分は、アドレナリンが出まくっているから大切なことまで覚えていないんじゃないかと思うんですよね。
 少しクールダウンして、自分に出来ること・出来ないことを整理して、腰を据えて取り組もうと考えています。

 そうなのよ。もう49歳ですもんね(私の誕生日は4月21日)。おまけに、議員生活ももうすぐ丸12年が終わろうとしているんですもんね。
 しっかりしなくっちゃねぇ。
 本来であれば盛岡市議選の開票日であった日に、そんなことを考えておりました。


2011年 4月1日(金)

今日書くって言ったんですが…

 電話とメールに対応していたら22時30分近くなってしまいました。
 すみません。今日こそ今日中に寝たいので、家に帰らせてください(涙)。
 ちなみに、私がSAVE IWATEでやらせていただいている仕事は、ボランティアをしたい方々と被災地でのニーズのマッチングです。こちらの都合で時間が決められないので、いつも夜になってしまうのです……
 毎晩、明日こそはちゃんと書いて、あと被災地支援を知っている人たちにメールで流すぞっ、って決意して帰るんですけどね(再び涙)


◎以前から好きな歌だったんだけど

 震災後、よく歌っています。
 You Tubeから
 http://www.youtube.com/watch?v=RwCl11tyWP0


2011年 3月31日(木)

あっという間に

 4日経ってしまいました。…何だか毎日が嘘のように早く過ぎていきます。
 すみません。今日もこのままいると24時過ぎてしまいますので、詳細は明日書きます。


◎願ってみるものだ

 あ、前回「ガソリンが欲しい」と書いたら、心ある方から譲っていただきました。
 おかげさまで大船渡に送る救援物資の買い出しが出来ました(涙)。
 とても助かりました。ホントにありがとうございます。


2011年 3月27日(日)

♪いま、わたしの ねがーいごとが

 ♪かなうならば ガソリン ほしーい(お気づきだと思いますが「翼をください」ですね)
 昨日、大船渡に送るサツマイモと大豆、それぞれ10sを、燃料が切れそうなカブ(いつもは90に乗っているんですが、燃料節約のため90の方からガソリンを抜いて、50を走らせました)で運びながら、ついつい歌ってしまったくだらない替え歌です。

 ガソリン不足が支援活動の大きな障害の一つになっています。被災地に行くトラックに物を運ぶのも、くボランティアさんの現地入りにも「油!油を確保しないと!」という状況です。
 つれあいが一昨日、大船渡リアスホールと高田ドライビングセンターに連れて行っていただいたのですが、避難所の方々は震災以降、パンやおにぎり等の炭水化物以外は口に出来づらい状況なのだそうです。炊き出しや物資の配達をしている地元の方々方々は、何とか工夫して「おかず」を用意しようとしています。

 どうにかして、野菜や肉(ハムやウインナーを含む)を送ってやりたい!

 配送の車や燃料をお持ちで「よし、私が一肌脱いでやろう!」とお思いの方はいらっしゃらないでしょうか?
 是非、お手伝いください。


◎色々なところで本当に沢山の方々が

 SAVE IWATEの活動をお手伝いしていると、岩手でも宮城でも福島でも、この状況を何とかしようと頑張っている人たちが沢山いることに気づきます。
 被災地から友達や知人にヘルプを出して、避難所の人たちに物資配送や炊き出しをやっている人たち、内陸部で活動資金や義捐金を集め、救援活動を行っている人たち。災害にあった県以外からも沢山の支援があります。ボランティアをしたいというお申し込みもいくつもいただいていて、私の電話は一時パンクしそうになりました。

 世の中というものはみんなの「明日も一緒に生きていきたい」という気持ちで成り立っているんだなぁ、と感じます。
 こういう動きを間近で見ること自体が私自身の大きな希望になっています。正直なところ、こういうのがなければ鬱状態に陥っていたかもしれません。
 「生かされている命に感謝し」と選抜の選手宣誓で創志学園の野山主将が言いましたが、まさに私のこの命も、誰かが支えてくれて生かしてくれている、そう思えることは何にも代え難い幸せなのだろう、と思うのです。

 SAVE IWATEもきちんと組織が出来て、それぞれの仕事も確立しつつあります。
 今、頑張っているすべての人たちがやっていることを支援したい。

 本当の「今、私の願い事」は、彼らの行いが「最大限の効果を発揮し、大きな実を結ぶように」という、その一点に尽きます。


 
2011年 3月25日(金)

盛岡市議会議員選挙の延期

 今回の震災を受けて、統一地方選挙の一部が延期になりました。盛岡市議会選挙も延期されます。いつ実施になるのかは、まだ解りません。

YAHOOニュース

 平時であればあり得ない異例のことですが、精一杯、今自分に出来る仕事を行いたいと考えています。
 岩手県全体のことを考えないで、盛岡の暮らしは成り立ちません。
 被災地と盛岡をつなぐ支援活動の形をつくり出し、また、全国に岩手の状況を発信していくことに、当面、全勢力を注ぎたい。
 自分の力のなさに時々泣きそうになりますが、でも、頑張ります。

 是非、ご支援ください。


2011年 3月23日(水)

小さい子どもや妊婦さんのために水の買い占めはやめて欲しい

 18時からふれあいランドで被災地支援をしているグループの情報交換会があるので走り書きです。すみません。

 先ほど、東京の浄水場から乳幼児の暫定基準値の2倍を超える放射性ヨウ素が検出されたニュースが流れました。(私はヤフーニュースで見ました)「乳児に水道水の飲用を控えるよう要請」と読みました。

 私の拙い知識ですが、放射性ヨウ素は「若い子ほど影響が大きい」はず。加齢と共に影響も小さくなるはずだと記憶しています。
 ペットポトルなどの水は小さい子どもや妊婦さんに譲ってあげてほしい、と強く思います。

 ちなみに随時公開ではありませんが、昨日の放射線量や大気・水道水に含まれる放射性物質については下記のサイトで見ることが出来ます。

岩手県における環境放射能のモニタリング状況について


2011年 3月20日(日)

放置自転車整備にご協力いただいたみなさまへ

 被災地にもお送りしました。「役に立つ」と好評だったもようで、今後もSAVE IWATを通じてお送りする予定です。ありがとうございました。


◎今日、SAVE IWATEで搬送品の仕分けをしながら

「本当に、何かしてあげたいけど、何も出来なくて悲しい気持ちでいたんですよ」
いやー、ホントにそうですよね。あたしなんか一時、鬱になっちゃうんじゃないかって思いました。余震も続くし、それだけじゃなく色々不安なことがあるでしょう?それでねー…」
「でも、こういうところに来て、何かやっていると落ち着きますよね。何か自分でも出来ることがあるって。…小さいことなんですけどね」
「そうですよねー。人の善意を信じられますよね、ここに来ると」

そんな話を、よく知らない方としながらボランティアを行っていました。


◎今、嬉しい情報が!

 安否を心配していた、友人の大船渡市議が元気でいることをつれあいが見つけだしました。
 NHKオンラインというサイトで見つけました。


2011年 3月19日(土)

SAVE IWATEが支援物資とボランティアを募集しています

 明日・明後日とトラックを出します。具体的なことはリンクしているHPでご覧になってください。

 本日、仕分けのお手伝いをしに行ってきました。
 物資も人手も必要です。
 是非お手伝いいただければと思います。


◎放置自転車整備は順調に終了

 報告はトップに貼り付けましたが、2日間でやる予定の作業を1日でやってしまったとのこと。
 沢山来ていただいたボランティアの皆さんの力だと思います。

 頑張ろうじゃないか、頑張ろうじゃないか。


2011年 3月18日(金)

震災のボランティア活動が始まっています

 トップにリンクを張りましたがSAVE IWATEが活動しています。
 明日も物資の移送を行う予定ですので、ご協力いただける方はSAVE IWATEにお問い合わせください。

 まだ、民間のボランティア活動が系統だって動ける状態にはありませんが、盛岡でも支援活動は始まっています。同じようにトップに貼り付けましたが、医療・介護・福祉関係者への自転車貸し出しも盛岡自転車組合が中心になって岩手サイクリング協会、盛岡自転車会議の協力で始まりました。

 当面私は、この様な動きがスムーズに出来るように活動したいと思います。
 ご提案・ご要望などございましたら、事務所に電話をいただくか掲示板に書き込んでいただけたら、と思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。


◎今朝、46号線で

 医薬品メーカーの大型トラックを見ました。
 全国から支援が来ていると思ったら、ちょっと泣きそうになりました。
 13日にも書きましたが「何かできることはないか?」という問い合わせも色々いただいています。人の善意が胸にしみる、と思います。
 盛岡も燃料やガソリンがなくて大変ですが、もうちょっとみんなで頑張りましょう。


2011年 3月13日(日)

11日に起きた地震の被害

 まず、被害に遭われた皆様にお見舞いをいたします。

 事務所の電気が復旧したので、ご心配いただいてくださる方に盛岡の状況をお伝えいたします。と言っても青山2〜3丁目界隈に限られる状況です。昨日、今日と盛岡市の災害対策本部にも足を運びましたが「土地勘のない場所は不正確な認識しかもてない」と感じましたので。

・地震によりいくつかの商店の外壁が剥がれてしまった。でも倒壊はありません
・3丁目市営アパートでも室内の壁が崩れたところがあるとのこと
・歩道のあちこちに陥没ができた
・本日の昼頃に電気が復旧
・水道は一部、断水していましたが、市営アパートは復旧したとのこと。
・3丁目自治公民館の避難所は、11日の夜の段階で70人を越す人たちが避難していましたが、今日は片づけなどに帰っている人が多数。一人暮らしの方の片づけが大変だろうな、と思います。
・ガソリンスタンドと食料品店前は長い列です。モノはあまりなく、時間がすごくかかるのですが皆さん、落ち着いていると思います。

 電気が復旧し、今回の災害の状況を知るにつれ、他の街の人たちが心配です。沿岸や宮城の友人にはまったく連絡が取れません。すごく心配です。

 今後、輸送の関係などで、供給の問題が起きる可能性もあります。また、盛岡よりも大変な場所がありますので、エネルギー等の節約は続けなければならないと思いました。
 盛岡市内の方でここを読んでくださっている方がおられましたら、ガソリン・灯油・電気などの節約を呼びかけていただければ幸いです。


 建物は倒壊していません。












 事務所の私の仕事部屋の散乱もこの程度でした。










 ガソリンスタンドの前の長い列












 先ほどから、何人かの方から「何か出来ることがあったら…」というメールをいただいています。まだ、若干の混乱がありますので今はお願いできる状況ではないのですが、追々そういう局面も来るだろうと思います。
 その際は是非よろしくお願いいたします。

 すみません。避難所に寄ってから帰ります(何も出来ないんですけどね。でも何か気になって仕方ないので)ので今日はこの辺で。


 
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