|
|
2011年 3月4日(金)
◎間抜け
お久しぶりです。あまりにも更新しないので、このページを見る方も少ないだろうと思い、本日は自分のバカっぷりを披露しようかと。
議会の帰りに、会派のホームページサーバー代を支払いに行ったのですよ。領収書に判子をいただいて、それをなくさないように仕舞って、お礼を言って帰ろうとしたら
「いせさん、いせさん、忘れてる」って、声をかけられたんですね。
あれ?あたし領収書、仕舞ってなかったっけ?それとも人の判子を自分のバッグに入れちゃったのかな?それとも……何だ?何、忘れてる?
3秒間ほどSさんの顔をガン見してから気づきました。あたし、お金支払ってない……
Sさん、言いづらいこと言わせちゃってゴメンナサイ。
その後も、アイーナに行く前のボタン式横断歩道で、ボタンを押さずに「いやー、長い赤信号だな」とボーっとしていたり、3階の入口から図書館に入りたかったのにわざわざエスカレーターに乗って「あれ?入口はもう一つ上の階だっけ?」と勘違い。5階までのぼってから間違いに気づいたり。
何だかとてもとても昼行灯です。
大丈夫なんだろうか?
|
2011年 2月13日(日)
◎いやいや、大変お久しぶりです
某地方都市(盛岡よりは大都市)にお住まいの先輩から「生きてるか?」と電話が来ました。日記が更新されていない所為だと思います。
結構元気に生きてます。今のところ、まだ風邪もひいていないし。ただ、あと3ヶ月弱の間は、日記の更新はこんな程度のサイクルでご勘弁をお願いいたします。ちょっとばかりあっぷあっぷなんですよ…(涙)
◎青山雪あかり(動画をアップしてます。トップからご覧ください)
6日頃から準備を始めて今日、やっと後かたづけが終わりました。お手伝いいただいた皆さん、ほんとにほんとにどうもありがとうございました。
何時もやる度思うんですけれど、この手のイベントでボランティアをしてくださる方ってほとんど何のメリットもないんですよねー。来てくれた人たちが「うわー綺麗だね」って言ってくれるくらいなのね、ボランティアの喜びって。
あたしね、こんな風に「人を喜ばせるために得にならないことをやる」っていう人たちを見ていると、むしょーに元気になるのですよ。「世の中もなかなか捨てたもんじゃない」って思うのです。
今年も元気になりました。(実は2月初めの方はちょっとばかり息切れしてたのね。政治や経済の現状に対して、あたしのやれることがとんでもなく小さいような気がして、少しばかりへこんでたのですよ)感謝いたします。
青山会場以外で「雪あかり」を実施された皆様もお疲れさまでございました。あたしは本日の後かたづけで、明後日頃、猛烈な筋肉痛に襲われそうですが、皆様はご自愛くださいね。
|
2011年 1月1日(土)
◎あけましておめでとうございます
大雪の盛岡です。みなさま、いかがおすごしでしょうか?
私と言えば「今日は丸一日オフっ!朝から晩までゴロゴロして小説読んで過ごす」と宣言していたにも関わらず、年賀状のお返事を書いたら、もう17時近くになってしまいました。何だか全然休みだったような気がしません。愚痴を言っても始まらないので(仕方なく)ブルーハーツなどを大音量で流しながら日記を書いています。まあ、思い出せば毎年こんな感じのような気もするので、お正月っていうのはこういうものかもしれないですねぇ。
◎年末年始連続して考えていたこと
あたしはそれなりの『本読み』でございます。知っている方はよぉーくご存じだと思いますが、それにもまして『マンガ読み』なんですね。昨12月にマンガ読みのあたしがずっと気にしていたのは、『東京都青少年健全育成条例改正』の行方でした。昨3月に『非実在青少年』っていう言い回しで報道された「あれ」です。よくご存じでない方のためにリンクを張っておきますね。
ASCII.jp ゼロから分かる東京都青少年健全育成条例改正問題 ― 第5回
いやいや、この記事を読むと、あたしも間違いなく『エロ議員』って呼ばれちゃうんだろうなぁ…PTA活動歴が結構長かったりするんだけどな(笑)。
でも、笑い事ではすまない『気持ち悪さ』を感じるんですよ、この流れ。
作家さん達が主張するように、この規制が表現の萎縮をもたらすであろうことは言わずもがなのことなんですけど、あたしが一番怖いのは「マンガを規制しろ」と主張する人たちに、ほんのちょっとの『ためらい』すら感じられないことなんです。
人の価値観っていうのはそれこそ無数に存在するもので、そのもの自体を『良い・悪い』って断罪出来るものではないとあたしは思っています。だからこそ「人って面白い」って思えるわけで。だけどさ、こういう、人の内面に手を突っ込むような内容の法律、あるいは条例って、人を型に嵌めてしまうことになるんじゃないの、と思うわけですよ。反対する議員を「エロ議員」って呼んだなんていう話を読めば、あたしの感じてるのは多分当たってるだろうと。
「子どもを型に嵌めるような教育をしてはならん」と言いつつ、これは変なんじゃないのかな。あたしの感覚で言えば、これは子どもの自己決定権にも抵触してくる問題なんだけど。
以前、『バトルロワイヤル』っていう小説が「悪書だ」ってやり玉にあげられた時、お友達だった当時のヤングアダルト世代の子が「暴力絶賛の話なんかじゃない、良い小説だよ」って、貸してくれたことがあったんですよね。読んでみたら、人との繋がりだとか信頼や友情を描いた話だった。残酷場面は、それを描くために必要なんだろうね、ってあたしは思ったんですよ。
そう。
「自分の思うように他人をどうこうしたい」って思ってるような気がするのよね、この手の話って。んで、あたしは、そういうのがとんでもなく怖いし、それだけじゃなく生理的に気持ち悪い。
何故に『作家』(元作家、か?)がトップに立っている処で、こんな条例を認めちゃうのかあたしはとても不思議に思う。(だって『太陽の季節』をマンガ化したら、間違いなくこの条例に引っ掛かるんじゃない?マンガはダメで小説なら良いのか、って話にならない?)
いやいや、これがマンガだけの話じゃないような空気が流れてるのが、ヤなんだよね。
新年早々、楽しい話題じゃなくてごめんなさい。
本年のみなさまのご多幸を祈っております。
|
12月15日(水)
うわっ…相変わらずの「大変お久しぶりです」状況ですみません。おまけに10月17日以降ってまともな話をしてませんね。どうも「一回にいくつもの仕事を同時並行で進める」ってのが苦手なんですよ、すごく。「ひとつ決めたことに向かって、馬車馬のように突っ走る」ってのしか出来ないみたい。いや…「そういう立派な大人になるよう努力はしたい」とは思ってんだけど。
◎職と扱いと私
(これ「部屋とyシャツと私」のもじりのつもりなんだけど、多分誰も気づいてくれないだろうから自分で書いておいたりして。あ、別にこの歌、好きな訳じゃないです)
一昨日、行った一般質問を近日中にアップしてもらいます。(多分、今日中に)お時間がある方には、原稿文書を読んでいただいた後、再質問部分を是非音声で聞いて欲しいです。(あたしの声が下品なのは大目に見てください)
正規職員と非正規職員の雇用条件の格差について、是正に努めてもらいたかったんだけど、結局はこういう返事なのよね。
議員になる前の約10年間、あたしは某工場勤めをしていました。最初は非正規職員だったのですよ。途中入社だったし。仕事が「上手とは言えないけれど、まずある程度出来るようになった」頃から思ったんですよね。「おんなじ仕事してんのに扱いが違うのは何か変じゃね?」って。
ちゃんと雇用保険も健康保険もかけてもらってたし、ボーナスも「餅代」位は貰えたんで、今考えれば、非正規でも良い方だったんだと思う。
だけど、やっぱり納得がいかなかったのです。
あのですね、ずっと思っていたんですけれど「仕事」って口を養うためにやるんじゃないですよね?仕事をするって社会に参加するって事なんだと思うんです。だからね、おんなじ仕事をしていても、正規、非正規って差を付けられることで、何か傷ついちゃってたんだと思うんですよ、当時のあたしは。「安く見られてる」ってでも言ったら良いのかな?
勿論、現在の問題は、そんなプライドだけの話じゃなくて、正規と非正規の賃金や待遇の格差はとんでもないものですけどね。働いても食べていけない、っていう話をあちこちで聞きますもん。でも、こういう雇用形態が「人間が持っている何か大事なもの」を刮げ取っているような気がしてならんのですよ、あたしは。
だから、とりあえず今のところはこういう答弁でも、諦めないもんね。
今後も非正規職員の待遇改善を、強く強く要望していくつもりですので、何か気づいたことがあれば、あたしにこっそり教えてください。
よろしくです。
|
11月24日(水)
◎大変お久しぶりで…
HPの更新をしに来たのですが、ほぼ3ヶ月分の活動予定・活動報告を書いたら、日付が明日に変わりそうです。すみませんが日記自体は書けそうにない。桜山の報告も書いていないんだけど…ごめんなさい。
こんなにバタバタしているのは、仕事とか運動関係が忙しいばかりではなく、今、両親が家にいないんですよ。親戚の手伝いに行っているんですね。
「あたしは家娘だけど、夕飯はあたしが作ってますよっ!」とかって威張っていたんですけど、いやいやいやいや…やっぱりかなり依存していたなぁ、親に。いなくなってから、かなり親の恩が身にしみています。今日も夕飯はつれ合いさんに作ってもらった…(おまけにあたしは日付が変わったのにまだ家に帰っていない…)
しかし「共稼ぎ夫婦と子どもだけ」っていう家庭で、親が定時に帰れない人たち(定時で帰れる人の方が珍しいのかもしれないよね)はこんな風にして生活をしているんだなぁ。
これは大変だよ、ホントに(溜息)。
あああああああ
愚痴書いている暇があったら、もっと内容のある話を書けばよいのにね。
やっている取り組みのこととか、国会のこととか、国際情勢のこととか、色々皆さんと話したいことはいっぱいいっぱいあるんだけれど。
すみません。でも、今日は帰って寝ます。
|
10月21日(木)
◎桜山
議会じゃないのに忙しい(いや、寧ろ議会開催日の方がゆったりしている様な気がする)。
桜山のことが問題になっています。私も19日、夜の説明会に行きました。
報告記事を書きたいんだけれど、もう昼間にはほとんど「文章書き」をする時間がないのです。昨晩、一昨晩は別の文章・画像を作らなければならなかったので……
「きりがなくなるから、自宅には仕事を持ち帰らない」が基本原則だったのですが(だから夜中に事務所にいるんだよ)チラシを作る作業が追いつかず、ついに家にPCを置くことになってしまいました。
これで「コンクリの床(とりあえずカーペットは敷いているけど)の上に寝袋で寝る」っていうのはなくなったんですけど、でも、すごく老眼が進みそう……
|
10月17日(日)
◎昨日の話の続き
昨日の日記を読んでいただいた方からメールを戴きました。
どうもありがとうございますv(←この手の「顔文字風表記」ってあたしの歳になると「痛い」とは思いますが、まぁ、笑って許してください)
あたしが書いたものより現在の雇用状況の本質を表している様な気がしたので、ちょっとだけ引用させていただきます(原文コピペではありません。文責はあくまでも「いせ志穂」です)。
>現状は「仕事はあるけど、雇用がない」という感じ。
世の中、やらなければいけないことってホントにたくさんあるのに
それを事業化して雇用に結び付けるためのリソースが不足しているんですよね、きっと。
合理化が上手な経営者がもてはやされるから、
そういう経営ができにくくなっているものと思います。
「能力ありき」ではなくて「仕事ありき」で雇用する。
日本は「インスタント社会」になってしまったようで、
これに伴う社会なり、会社なりの損失は大きいんだろうなあって。
そうなんですよ!そういうことが言いたかったの。
一時期、護送船団方式や終身雇用が日本経済の強さを示す言葉であったはずなのです。そう言われていた頃よりも、GDP的にはもっと豊かになっているはずなのに何故、こんなに貧しく感じるのか……このことを出来るだけ多くの人と一緒に考えたい訳です。
「格差のせい」って一言で片づけるのではなくて、そこから「税制」とか「産業構造」とか「流通システム」とか、あるいは「乱用せず公共の福祉のために用いる基本的人権の適度な範疇(どうしてこんなことを書くのかと言えば、最近「年金生活者よりも生活保護家庭の方が収入が多い」っていう声をよく聞くからなんです。「生活保護の支給金額を減らせ」って言ってるのではなくて、その妥当な場所を皆で話し合うことが必要なんじゃないかと思うのね)」みたいなことまで、話は発展せざるを得ないと思うのです。
んでね、あたしは、そう言うことを総称して「国づくり」って言うんじゃないかと思うのよ。
政権交代に期待していたものは「それ」だったんだけど、まぁ、一気にそこまで行けるわけがないし(行きたいけど)、民主党に文句を言ってばかりでも仕方ない。
気づいたことがありましたら、どうぞお便りをください。
お願いいたします。
さて、これから「てどらんご」に行って、その後はちょっとばかり情報収集に出かけます。
ではまた。
|
10月16日(土)
朝出かけようとしたら、いきなり胃腸方面がダメになってしまい、気合いが殺がれた日でした。
昨日あんな会話をしてしまっただけでなく、出口が見えないまま話が終わっちゃったから、その所為かもしれません。
いや、ただ冷えただけかな。自分はそんなに繊細じゃないような気がする。
◎労働力市場と「人間の価値」(昨日、あたしがお友達に喋った話)
いや、実は雇用関連の相談を受けて、それが上手くいかなくてさ、ちょっと落ち込んでるんだよね。まぁ、具体的な内容は言えないんだけど、なんかねぇ、どうも嫌な感じの結果になってさぁ。
あのね、ある特定の基準によって「ぶった切られてる」って感じがすんのよ。んでね、その線を境に「こっちは合格」「こっちは不合格」ってな風になってさ、不合格の人は就職できないわけよ。
いや、今までだってそういうのは確かにあったよ。んでもさ、それとは全く違う感じがするのよ。
つまりね、仕事場においての能力って「お勉強が出来るか出来ないか」って言うのとはちょっと違うところにあるんだと思うのね。例えば、あたしは議員になる前にアイワ岩手で働いていたんだけど、生産ラインで「手が早い(「作業が早い」の意です)」のだけが有能だって思えなかったのよ。手は遅いけど、その人がラインにいると何故だか仕事がスムーズに行くっていう感じの人、いるじゃない?そういうのって才能って言うか、能力だと思うんだけど、その手の能力って一緒に仕事をしないと解らないと思うのね。
でもさ、その人が「お勉強が不得手」だったとしたら、もう、最初の段階で仕事場に参加できなくなっちゃってる様な気がするのよ、今の時代って。時間を切り売りするような仕事しか与えられない、っちゅうか。
例えばさ、ボランティア選挙って考えた場合、そこに来てくれる人と選対の間にはお金のやりとりも雇用関係も発生しないじゃん。だから、手伝ってくれる人は「みんな有難い人」なんだよね。だから「この人の得意なことってなんだろう?どんな仕事が好きで手伝って貰えるだろう?」って考える訳よ。そうすると、無駄な人材なんていない。誰でもなにがしかの力を持ってるんだよね。
ところがさー、今の労働力市場ってのは違うんだよ。
「あんたがダメでも働きたい人はいっぱいいますから」って、捨てちゃう訳よ。まだその能力を見極めさえもしないうちに。
そんなの間違ってる、って思うんだけど。
だってさ、切り捨てられた人たちが働くスキルも得られないで低賃金労働に追いつめられちゃったら、社会の将来にとって良いこと一つもないじゃない?社会保障のコストだってかかるだろうし。
それにさ、働くのは、もちろん「喰うため」だけど、それ以外のものもあると思うんだよね。社会の中での自分の役割を確保するっちゅーか……そういうのを奪っちゃダメなんじゃないかって思うのよね。
喋っているうちに、ここまで一気に熱弁してしまったあたしに、話を聞いてくれたお友達は同意をしてくれました。んで、こう言ったのよね。
「そうなんだけど、新自由主義がはびこってから一気にそんな風になってしまって、すぐには治らないよねぇ」
まさしく。
でもねぇ、鈍いあたしでも、これが長期間続くとかなりヤバイって解るのよ。
ここの部分をね、早急にどうにかしないといけないし、だからこそ市民会議ニュースに書いたように「仕事を作らなきゃいけない」っていう危機感ばかりが増大しているのです。
|
10月15日(金)
◎市民会議ニュース NO.51、アップしました
12日の日記に書いたニュースです。2.64Mあります。(今はこれくらいの容量ならどうってことはないのかな?昔は「メガサイズ」って言ったら「うわっ、あたしのPCだと、途中で止まっちゃうかもしれない」って思ったものだったけど。今はメモリースティックでさえ「ギガサイズ」だもんねぇ……)読んでいただければ嬉しいです。
|
10月12日(火)
◎月日は百代の……
泥棒の話を書いてからもう一ヶ月も経ってしまったんですね。
我ながら吃驚です。
本日、やっと、活動予定・活動報告を更新しました。
数日前から議会報告(市民会議ニュース)を配って歩いているんですが、やっぱり景気と雇用の話になります。そのトーンは「かなり暗い」なのです。
あたしの若い頃も就職難って言われていたけど(特に女性)、でも今と違って「選り好みしなければ何とかなるだろ」という感じでした。
今はそうじゃないもんね。
ニュースを作っていて吃驚したんだけれど、統計を見れば、お金、あるところにはありますよ、確実に。
やっぱ問題は「格差」なんだと思うのです。お金がないんじゃなくて「廻っていない」のね。
まずは、格差是正のための税制改革、つまり「大金持ちからの増税」をやるべきだと思うのよ。ホントに。
あ、心を入れ変えて出来るだけ書くようにしますが、今後半年間くらいは「出来るだけ毎日書く」は難しいと思います。……いや、今までもやれていたとは決して言えないけど。
でも、時折はこのサイトも覗いてみてください。
日記以外の更新は出来る限り頑張るつもりです。
|
9月13日(日)
◎泥棒
本日未明、事務所に泥棒が入りました。
鍵をこじ開けて入ったようで、いくつかの引き出しの中に入れていた現金を根こそぎ盗まれてしまいました。関わっている運動関係のお金が多くてかなりショックです…。
しかし、どこにお金が入っているかっていうのの見当をつけるのが上手なんでしょうね。あまり荒らされないままでお金だけなくなっているんだよね。
引き出しにお金を入れておくのは危ないです。みなさんもお気をつけください。
あたしは「もう小銭しか置かないもんねっ」と鼻息を荒くしてるんですけど、これ、後からボディブローの様にじわじわとあたしを苦しめるんだろうなぁ。取られた分をどっから工面しようかなぁ…
|
最近の日記
以前の日記 |
■トップページへ■トピックス一覧 |