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 青山地区の発展

青山新駅の問題は、新しい課題を視野に入れて青山地区のこれからを考えるに良い材料だと思う。
青山新駅、オムニバスタウン事業を設置、導入するにあたり、青山商店街が眠りからさめる原動力になれるなら。ある日、一つの建物が出来たり、一つの道路が造られることにより、地域が活性化し、発展したり、又反対に衰退することもあります。駅があり、バス路線があり便利で商店街が息づき人々が行きかう町に発展してほしい。松園のようなタウン事業ではあってならない。スムーズにバスが利用でき、便利で利用しやすいものであってほしい。
運動公園周りの店舗(東京インテリア・トイザラス・マルカンスーパーセンターみたけ等)の売り出しや季節の変わり目、入学等の行事のたびにバイパスまで続く長い列が問題だと思う。そこで駅を作り、それぞれの店舗等の前にバス停を作って回るようにし、買った品物は店側が無料もしくは、低価格で客の家へ配達するシステムを作ればよいと思う。
新駅やゾーンバスターミナルに売店を集積させることで、商店街が郊外型大型店に拮抗できる商業集積を貯えるなど?新しい知恵の源はいくらでもあるのでは・・・。
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