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青山新駅にかかる要望書の要旨(案)


青山新駅はぜひ設置していただきたい。

場所
 第2案を望む
 理由 接続するための道路改良が少ない
 第1案は、用地取得の問題が大きい
 第3、4案は、道路新設が必要となる(特に上堂側)また、バス乗り入れが難しい




















道路、踏切
 平面交差とし、森永前の交差点を改良する
 信号と遮断機を連動させる(青山踏切も)
 フラットで水はけをよくする
 踏切地点をはじめ、歩道を確保する
 歩道の段差をなくする
 盛岡青山線早期開通

必要施設の概要
 第1に駐輪場、バス停を確保すること
 放置自転車、盗難を防止する為、建設前に十分検討する。
 駐輪場は必要充分な広さを確保し整理整頓に心がける。
 凍結を防止すること
 送迎用の乗降場所を確保すること
 駅舎を建設すること
 イベントスペースなどの空き地の確保が望ましい
 待合室を作ること
 情報板を設置すること
名所地図をはじめ、県営体育館、商店街の催し物、盗難自転車、迷子猫、落とし物などの情報を、誰でも掲載できるもの
防犯用夜間照明の設置

その他
青山、上堂両方面からの入り口を確保
ホームには屋根が必要
メンテナンスが楽で省エネを重視したもの
照明などはセンサーによる自動点灯方式を検討すること
駅舎は木造が望ましい
トイレは清潔を第一とし、特にユニバーサルデザインを心がけること
設計の段階で情報を公開し、障害者を始め多くの人々の意見を聞くこと
自転車の持ち込みやサポーター制の導入など地域に愛され、特徴をもつ企画をたて、経営改善に努力すること
ゾーンバスなどバス運行との接続利便性を向上させること
駅を起点にバリアフリーのまちづくりを推進すること

キーワード
誰もが使いやすい、低コスト、市民参加の駅

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